きらめきブログ

野上 泰一(塗装スタッフ)

湿気対策

皆様、こんにちは!
きらめき塗装スタッフの野上です。

じめじめした日が続いていますが、皆様いかがお過ごしですか?
湿度・気温が高くなると、室内にいても熱中症の危険性が高くなります。

喉の渇きを感じる前に、こまめな水分補給で予防対策を行って、くれぐれもお身体御慈愛下さい。

さて本日は、じめじめしたこの季節に気になるお住まいのダニに関してのお話をさせて頂きます。

家の中から見つかるダニは主にコナヒョウダニ、ヤケヒョウダニの二種類があり、

住宅に棲息するダニの90%を占めると言われています。

高温多湿な日本の夏はダニにとって正に天国で、室温25℃湿度75%の室内環境下では、はじめ雌雄30匹だったものが、僅かひと夏2ヶ月半で、約1万匹にまで繁殖するといわれています。

ダニが繁殖して問題となってくるのが、アレルギーの症状を引き起こしてしまう事です。

一般に、アトピー性皮膚炎の原因として、牛乳や卵などを連想される方が多い様ですが、実は原因の一位を占めるのがダニ(70%)で二位がハウスダスト(ダニの糞や死骸など)、牛乳や卵は全体の20%にも満たない事はご存知でしたか?
もし皆様の中で、アトピー性皮膚炎でお悩みの方がおられましたら、早急にダニ対策をされる事をオススメします!

では皆様はダニ対策として、どの様な対策が有効かご存知でしょうか?

世間一般にはダニ○ースやレイ○ップなど有効なダニ対策グッズが沢山有りますが、その様なグッズで一旦ダニを駆除しても、次の夏が来ればまたダニは繁殖してしまいます。

せっかく気合いを入れてダニ退治をしても、次の夏が来る度にまた気合いを入れ直さなければならないのです。

結構面倒臭くてお手間だと思いませんか?

それなら一番有効な対策法は何か?実は家屋の湿度管理なのです。意外ですよね?

ではなぜ湿度管理が最も有効な対策なのか?

それはダニの生育条件に起因します。

ダニの生育条件は、湿度、温度、酸素、栄養源が挙げられますが、何よりも「湿度」が大きな要素となります。

と言うのもダニの適応温度は20~30℃ですが、例えば4℃でも湿度があれば、繁殖は無理でも生き延びる事はできるのです。一方、温度が25℃で適温でも湿度が50%程度では11日間で死滅する事が解っています。

つまり、ダニを撃退するポイントは湿度コントロールなのです。

家の中をダニが住みにくい湿度を保つ、それだけで、ダニに悩まされなくて済む様になるんですよ!

皆様、さっそくこまめな換気を行ったり、除湿器を御準備なさったり、家屋の雨漏りチェックや修繕等されて、お住まいの湿度管理を見直されてはいかがですか?

ちなみに人間が生活する上で一番健康的かつ快適な湿度は40~60%と言われています。湿度管理タイプの空気清浄機等の湿度表示が40~60%になっているのも、その為なんですね。

長々とした文章、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

それでは今日はこの辺で。

『思いやりが命』 ~きらめき11の魂より~

きらめきペイント株式会社 塗装スタッフ

野上 泰一

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